2009年12月の記事一覧

バックリンクについて


SES2009で、Googleのマット・カッツが、
自作自演のバックリンクは33%以下は認めると発言していた。

34%以上の自作自演と思われるバックリンクを集めると
ペナルティをうける可能性があると示唆する内容だ。

しかし、現実は違う。

自作自演のバックリンク構造なんて当たり前。

ネームバリューのある企業や、
注目の集まっているサイトでない限り、
本物のナチュラルリンクだけで
上位表示が可能な数(まぁキーワードにもよるが)の
バックリンクを集めているサイトなんて正直見たことがない。

いかに検索エンジンにバレずに、
自作自演のバックリンクを集められるかがネックとなるわけだ。


ぶっちゃけた話、12月24日現在、
まだコメントスパムや、明らかに不自然なリンクでもSEO効果があるのは確認済。
(そのリンクのもつパワーについては置いておく)

しかし、長い目で考えれば、
そんな小手先のテクニックはいつ通用しなくなってもおかしくない。

検索エンジン側も年々賢くなってきている。
現に、数年前と今ではバックリンクひとつとっても考慮すべき内容の数が違う。


・フッターからのリンクは不自然?
・サイドバーからのリンクは?
・バックリンクのIP分散ってどの程度まで行うべき?
・上位表示させたいキーワードでリンクを貼るのって?
・リンク周りには、同ジャンルのキーワードの文章が必要?
・メインサイトとバックリンクサイトのジャンルは揃えるべき?その割合は?
・テンプレート分散は必要?
・オールドドメインって効果はあるの?

どのようなリンクがベストなのか?
意味のないリンクとは?

考えてみてください。


P.S.
今日はクリスマス・イヴですね♪
今から甥と姪にプレゼントを買いに行ってきます。

2009年12月24日|コメント (0)

カテゴリー:SEO

SEO業者について


最近被リンクサービス業者からよく電話がかかってくる。笑

「特定のキーワードで上位表示させます!
 検索エンジンの2ページ目にくるまでお代は頂きません。」

なんて言ってるが、
上位表示されると、割高な価格で永遠に課金され続ける訳だ。

しかも、
自力で被リンクを集めても、相手の成果となってしまう。

それって・・・。


まぁ、それでも上位表示されるならまだいいです。

SEOを外部に委託して、その他のことに集中できる訳ですから。
(個人的には、中小企業は自社にSEO部隊を持つべきですけどね。)


もっと怖いのは上位表示を達成できない場合。

他社に乗り換えようと思っても、
契約を解除すると、相手が貼ったリンクを一気にはがされます。

そうなると、GoogleやYahooからは、
SEO業者が何もしなかった状態よりもサイトの評価が下がってしまう訳です。

だから、契約を解除したくてもできない。

また、被リンクをもらうにしても、
リンク元となるサイトの質や、リンクの貼り方にも注意する必要があります。


意味のわからない方もいるかもしれませんが、
とにかくSEO業者選びを間違うと大変な訳です。


そもそも、殆どのSEO業者は、
クライアントのサイトを上位表示させることにしか興味がありません。

売上なんて考えていません。

・クライアントの商品・サービスにはニーズがあるのか?
・キーワード選びは正しいのか?
・サイトの内容・成約率は?

こんなことは、どうでもいいわけです。

お金が取れればいい。
だから指定されたキーワードで上位表示出来ればいい。


明らかにこの商品は売れない、
と思っていても、そんなことは教えてくれません。


そもそも、
サイトを上位表示させる目的は、
売上をUPさせたいからで、上位表示させることが目的ではない。

時には、WEBで販売するよりもリアルで展開したほうがいいケースもあるし、
商品のコンセプトが悪く、ニーズがないからやめたほうがいいケースもある。


・ビジネスモデルは正しいか?
・ターゲットは?
・利益率は?
・ニーズはあるのか?
・参入障壁は?
・ライバル会社の動向は?

そこまで考えるのが真のSEO(WEBコンサルティング)ではないだろうか。

それができる会社を沖縄に作るつもりだ。

2009年12月16日|コメント (0)

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